診療のご案内
MEDICAL
インプラント
インプラントとは失った歯を取り戻すための治療です
一番のメリットは、周りの歯への負担がないこと
セレック(※)システムは、歯科先進国のドイツで製造・開発された、コンピュータ制御によって歯の修復物を設計・製作するCAD/CAMシステムです。コンピュータを使って修復物を作製するので、一般的な粘土質のパテを使った型取りは行わず、患者様の負担なく詰め物・被せ物を作製することができます。
人間年を取ると、経年などで歯が抜けてしまうことがあります。
インプラントは、抜けてしまった歯の代わりにチタン製の人工歯根を埋め込み、その上に人工歯冠をかぶせます。顎の骨に定着した歯根はしっかりとものを咬む事ができ、またかぶせた歯冠は他の歯と調和し、素敵な笑顔を作ります。
インプラントは入れ歯やブリッジと違い、ほかの健康な歯に余計な負担をかけることがありません。
また顎の骨に天然歯と同じように感覚を伝えることができるため、しっかりと噛むことができます。
見た目も美しく、機能的にも優れているため、入れ歯やブリッジに不満のある方も満足していただける治療方法です。
もちろん、どうしてもデメリットもあります。
インプラントは神経がないため、天然の歯のように虫歯になることがなく、結果、自覚症状がないまま歯周病やインプラント周囲炎などを発症することがあります。
定期的な歯科検診と、きちんとしたセルフケアを行うことで、抜け落ちたりすることを未然に防ぐことができます。
インプラントのメリットデメリット
歯を失った箇所の顎の骨にチタン製のインプラント(人工歯根)を手術で埋め込み、骨とインプラントが結合したことを確認してから、人工歯を取り付けます。
構造的にも、噛み心地や見た目は天然歯のように自然な仕上がりになります。
当院ではサージカルガイドを用いて、インプラント埋入位置を入念にシュミレーションすることによって、安全なインプラント治療ができるよう努めています。
メリット
- 天然歯と同じ感覚で噛むことを楽しめます
- 周囲の歯に負担をかけたり削ったりする必要がありません
- 発音や発声に影響がありません
- 見た目が天然歯と変わらず審美性に優れています
- 入れ歯やブリッジに比べて骨が痩せません
デメリット
- 手術が必要です
- 顎骨が不足している場合など、症例によっては治療できないこともあります
- 治療期間は比較的長期になります
- 一般的な保険適用での歯科治療に比べると治療費が高額になります
入れ歯のメリットデメリット
歯を失った部分の型を取って人工の歯を作り、ピンク色の床の上に取り付け、それ自体をご自身の歯にバネで引っ掛けるようにして装着します。
治療範囲によって、部分入れ歯や総入れ歯など、治療方法が異なります。
メリット
- ブリッジでは対処できない大きな欠損にも対応可能です
- 治療が簡単で、保険適用の範囲が広いため、費用を抑えることができます
デメリット
- 天然歯の2~3割の能力しかなく、硬いものなどが噛みにくくなります
- 食べ物が挟まって不衛生になりやすいです
- 歯根が無い状態なので顎骨が痩せてきます
- 定期的な調整と作り直しの必要があります
- 装着に違和感を感じる方が多いです
- 発音に影響を与えることがあります
- 留め金のバネが目立って見た目に影響します
- 支えにしている周囲の歯に負担がかかり虫歯になりやすくなります
ブリッジのメリットデメリット
失った歯の左右両隣の歯を削り、それらを支えに人工の歯を橋のように渡しかける治療方法です。
支えの分と合わせて、基本的に義歯3本が1セットとなります。失った歯が少ない場合に適しています。
メリット
- 違和感が少なく、入れ歯よりも噛む能力が高いです
- 天然歯と変わらぬ審美性の高い修復ができます
- 短期間で治療を終えられます
デメリット
- 失った歯が多い場合には適用できません
- ブリッジを支えるために両隣の健康な歯も削る必要があります
- 構造上、食べ物が挟まりやすくなります
- 歯根が無いので顎骨が痩せてきます
- 装着に違和感を感じる方が多いです
- 支えにする両隣の歯に負担が大きく、将来的にそれらの歯も失うリスクが高くなります
インプラント治療の流れ
01
インプラント相談
・CT画像と光学印象をもとにインプラントシュミレーションソフトにより治療計画を立てます。
・石膏模型での、担当医による診断も合わせて行っております。
・現状および治療計画、方法、治療費などのカウンセリングを行います。
02
検査
・レントゲンおよびCT(3D)撮影
・口腔内スキャナーで光学印象(CEREC Primescan)
・口腔状態撮影(カメラ)
・印象採得(石膏模型作製の為のお口の中の型取り)
03
診断
・CT画像と光学印象をもとにインプラントシュミレーションソフトにより治療計画を立てます。
・石膏模型での、担当医による診断も合わせて行っております。
・現状および治療計画、方法、治療費などのカウンセリングを行います。
04
手術準備
・治療決定後、サージカルガイドの作製。
サージカルガイドとは、CTデータと口腔内スキャンニングデータを合成し診断することにより正確な位置に埋入するためテンプレートを用いて行う装置です。
(抜歯即時埋入時に関しては、サージカルガイドを作製しない場合もございます。)
05
1次手術
・歯肉を切開し、サージカルガイドを残存歯に装着して顎の骨にドリリングを行いチタン製の人工歯根(インプラント)を埋め込みます。
・埋め込んだ後に歯肉を縫合を行います。
・インプラント埋め込み後レントゲンにて確認を行い手術が終了いたします。
・手術後のその日は、普通に食事をしていただけます。アルコール類や刺激の強いお食事がお控えください。
・1週間から2週間後に抜糸を行います。
06
2次手術
・インプラントが3ヶ月~6ヶ月経過して骨に統合したら、再び歯肉を切開し、歯茎の形状を整える小さな部品を取り付けます。
可能であれば仮歯の取り付けまで行いきます。
07
インプラント補綴物
(ジルコニア冠)の
印象(型取り)
・当院の得意分野でもある口腔内スキャナー(CEREC PRIME SCAN)で光学印象を行います。
(従来のシリコン印象より精度の高い補綴物を提供させていただいております。)
・印象したデータを熟練した歯科技工士に送り、インプラント補綴物を製作していきます。
08
完成
・インプラント補綴物を装着
09
インプラント定期メンテナンス
・インプラントも定期的にメンテナンスを行うことでより長くお使いいただけます。
当医院でのインプラントは、straumann(ストローマン)を使用しています。
御希望により、ZimVie(ジンヴィ)もお選びいただけます。どちらも、世界4大メーカーになります。